韓国で債務脆弱層46万世帯、1年で19%増加
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.27 09:01
韓国で借金返済が困難な限界世帯が、1年で約8万世帯増加した。収入のほぼ半分を元金と利息の返済に費やしているが、住宅や資産をすべて売却しても返済できない「高リスク世帯」が46万世帯に迫っている。20代から30代の若年層と地方を中心に急速に増加した。
韓国銀行は26日、金融通貨委員会の金融安定会議で、このような内容をまとめた「金融安定状況」報告書を発表した。韓国銀行が定義する高リスク世帯とは、総元利金返済比率(DSR)が40%を超え、かつ総債務を総資産で割った比率(DTA)が100%を上回る世帯を指す。