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トランプ氏の「本拠地」選挙区の補選で共和党が衝撃の敗北…「マールアラーゴの屈辱」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.25 14:00
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米国のドナルド・トランプ大統領の自宅「マールアラーゴ」リゾートが位置する選挙区の補欠選挙で、与党・共和党が敗北した。トランプ大統領が公開支持まで宣言して特別に力を入れていた選挙区だったが、中東戦争の長期化に伴う国際原油価格の急騰など、悪化した民心が反映されたという分析が出ている。

25日(現地時間)、AP通信などによると、前日に行われたフロリダ州下院87選挙区の補欠選挙で、民主党のエミリー・グレゴリー候補が共和党のジョン・メイプルス候補を2.4%ポイント差で破り当選した。該当の地域は、2024年大統領選当時、トランプ大統領がカマラ・ハリス候補に11ポイント差でリードしていた共和党の優勢地域だ。

 
現地メディアは、イランとの戦争が長引き、米国人の疲労感が極に達した点を敗因に挙げた。戦争の影響で国際原油価格や物価が急騰し、執権与党である共和党に責任を問う結果が現れたという解釈だ。民主党側は「マールアラーゴがたった今、赤(共和党)から青(民主党)にひっくり返った」とし「今年11月の中間選挙を控え、有権者がトランプ政府に背を向けている証拠だ」と主張した。

トランプ大統領は今回の補選を「非常に特別な選挙」と規定し、投票直前までメイプルス候補への支持を訴えたが、結果的に政治的な打撃を受けることになった。特に、これまで「郵便投票は不正行為」と主張してきたトランプ大統領が、今回の選挙に郵便投票で参加した事実が明らかになり、物議を醸していた。

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    2026.03.25 14:00
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    ドナルド・トランプ米国大統領。ロイター=聯合ニュース
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