韓水原の「工事費削減」圧力でチームコリアに亀裂…チェコ原発遅延の懸念
韓国は昨年28兆ウォン(約3兆円)規模のチェコ原発建設事業を受注したが、事業の推進に支障が生じていることが確認された。チームコリアのリーダーである韓国水力原子力(韓水原)の圧力で細部契約の締結が遅れている。
23日、複数の業界関係者によると、韓水原は最近、チェコ原発の施工者である大宇建設に対し、工事費を従来の入札金額比で10%以上減額するよう通知した。昨年6月4日、韓国はチェコ原発建設事業発注会社であるチェコ電力公社(CEZ)の傘下EDU IIとドコバニ地域に1000メガワット級の韓国型原発APR1000を2基建設する契約を締結した。事業費総額は4000億コルナ(約28兆ウォン)で、施工費は10兆ウォン台と推定される。韓水原側が従来の入札金額から工事費を1兆ウォン以上削減するよう要求しているのだ。