韓国の会社員平均年俸初めて5000万ウォン突破、大企業の成果給が引き上げる
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.23 12:04
韓国の労働者の平均年俸が昨年初めて5000万ウォン(約532万円)を超えた。基本給引き上げ率は低くなった中で一部大企業の成果給が全体平均を引き上げた結果で、賃金二極化がさらに広がったと分析される。
韓国経営者総協会が22日に発表した「2025年事業体賃金引き上げ特徴分析報告書」によると、昨年労働契約期間が1年以上の常勤労働者(正規職・無期契約職含む)の年間賃金総額平均は前年比2.94%増となる5061万ウォンを記録した。平均年俸が5000万ウォン以上となるのは2011年の統計作成以来初めてだ。