中国「トランプ氏、来なくてもいい」…「スーパー301条」巡り米国とにらみ合い
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.17 15:28
米国のドナルド・トランプ政府が、連邦最高裁判所で違法判決を受けた相互関税に代わる関税賦課案として推進している「スーパー301条」調査に対し、中国が反発している。中国は16日(現地時間)、パリで終了した第6回米中貿易交渉で、米国の通商法301条に基づく調査に反対するとし、報復措置を予告した。
17日、中国共産党機関紙の人民日報は、パリでの交渉で何立峰副首相が「中国の正当かつ合法的な権益を断固として守るため、必要な措置を講じる」と述べたと報じた。何副首相は「米国が『1974年通商法』122条に基づき、すべての貿易相手国に10%の輸入付加税を課し、301条調査、企業制裁、市場アクセス制限など中国に対し一連の制裁措置を導入した」とし、米最高裁の相互関税違法判決後に取られた措置に反発した。