【コラム】談判、潜伏、真っ向勝負…戦争に直面した北朝鮮・金氏王朝3代の選択 (2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.12 10:05
◇イラン戦争の中でもわが道を行く
先月28日、米国とイスラエルはイランの核能力を無力化するという名分で戦争を始めた。昨年6月の「ミッドナイトハンマー」作戦でイランのウラン施設4カ所を攻撃したのに続き、イランの脅威を完全に除去しようという試みだ。かつて米国の外科手術的攻撃の計画対象だった北朝鮮の立場からすれば他人事ではない。ドナルド・トランプ米国大統領が金正恩国務委員長との「ブロマンス」を強調して対話を試みているが、こうした米国の立場はいつでも変わり得るものだ。ともすればトランプ政権が標榜する「米国第一主義」と金正恩の「わが国家第一主義」が衝突する可能性も排除できない。