韓国、息苦しい「灰色の地獄」に閉じ込められる…週末までPM2.5が襲来
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.11 09:43
前日に北西風に乗って韓国へ流入した国外の微小粒子状物質に、国内で発生した微小粒子状物質が加わり、10日、全国の微小粒子状物質(PM10)と超微小粒子状物質(PM2.5)の濃度はいずれも「悪い」水準となっている。当面、国内の大気が停滞する見込みで、週末まで灰色の空が続くと予想される。ソウル市は外出時にKF80以上のマスクを準備するよう勧告した。
10日、韓国環境公団によると、この日午後3時基準で、ソウル・京畿(キョンギ)・江原嶺西(カンウォンヨンソ)・大田(テジョン)・世宗(セジョン)・忠北(チュンブク)・釜山(プサン)・大邱(テグ)・蔚山(ウルサン)・慶北(キョンブク)・慶南(キョンナム)など全国のほとんどの地域で、PM10とPM2.5の濃度はいずれも「悪い」水準を示している。濁った大気は11日まで全国的に続き、12日に入ると釜山・大邱・蔚山・江原など東側の地域は改善する見通しだ。