マクロン仏大統領「30年ぶり核弾頭増やして英独と核の傘構築」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.03 13:59
マクロン仏大統領が2日(現地時間)、冷戦終息から30年ぶりに核弾頭を増やすと宣言した。欧州の安全保障を軽視するトランプ米大統領に対抗して「欧州独自の核の傘」を構築するためだ。欧州連合(EU)内の唯一の核保有国であるフランスは昨年、もう一つの核保有国である英国と核共有協定を結んだのに続き、この日、ドイツとも合同で核戦争力を運営する議論を本格化すると明らかにした。
マクロン大統領はこの日、核弾頭を搭載する戦略原子力潜水艦(SSBN)「ル・テメレール」が配備されたロング島の海軍基地で「我々の(核)抑止力が現在と未来に確実な破壊力を維持するよう保障することが私の責任」とし「核弾頭の数を増やすことにした」と述べた。ただ、推測を防ぐために核兵器数の情報は公開しないと明らかにした。