「土曜日午前の会議にハメネイ師が直接出席」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.02 07:08
米国・イスラエルの「猛烈な怒り作戦」により、イラン最高指導者のアヤトラ・アリ・ハメネイ師が死亡した。米中央情報局(CIA)は数カ月間、ハメネイ師を追跡して位置やパターンを把握し、これをイスラエル情報当局と共有した。イスラエルは該当の情報を基に、2月28日午前6時ごろ(以下、イスラエル現地時間基準)、長距離精密誘導兵器を搭載した戦闘機をハメネイ師の執務室があるイランの首都テヘランに出撃させた。約2時間後、ミサイルはテヘランに着弾し、それから間もなくイラン国営放送IRIBは同氏の死亡を確認した。
ニューヨーク・タイムズ(NYT)は同日、「CIAはハメネイ師の位置に関する精密情報(high fidelity)をイスラエルに伝達した。その後、テヘラン内にあるイラン高官の居住地や会議場所が密集する『指導者団地』を標的とした作戦が遂行された」と報じた。NYTはイスラエル当局者の言葉を引用し、「午前の攻撃はテヘランの複数の場所で同時に遂行された」とし、「そのうちの1カ所にはイランの政治・安保高官らが集まっていた」と伝えた。