KOSPI6300の祝宴の中で…外国人投資家は13兆ウォンをまとめて立ち去った
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.02.27 07:58
韓国総合株価指数(KOSPI)が史上初めて6300線を踏み、前例のない「強気相場」を続けているが、外国人投資家は韓国株式を売って次々と市場から離れている。外国人の需給は今後のKOSPI追加上昇のカギを握る変数に挙げられる。
26日の韓国取引所によると、KOSPIは前営業日比223.41ポイント(3.67%)高の6307.27で取引を終えた。「夢の指数」である6000を突破してからわずか一日で200ポイント以上値を上げた。開場前に公開された米エヌビディア(NVIDIA)のサプライズ決算の影響で、「半導体ツートップ」のサムスン電子とSKハイニックスがそれぞれ7%以上急騰し、指数を押し上げた。サムスン電子は韓国企業として初めて時価総額1兆ドル(約156兆円)を突破した。時価総額1兆ドルを超えた企業は世界で13社しか存在しないが、この日ウォルマートやイーライリリーを抜いて12位に浮上した。現代(ヒョンデ)自動車(6.47%)や起亜(キア、5.05%)など時価総額上位銘柄も軒並み堅調だった。