米国から流出するウォール街の資金はどこへ…新興国では韓国が流入額1位
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.02.23 08:21
「米国の株式は結局上がる」といういわゆる「米国例外主義」に亀裂が生じている。ウォール街の投資家が米証券市場から資金を引き揚げ韓国など新興国市場へ向かう動きが大きくなっている。
ロイターは21日、LSEGグループの金融情報会社リッパーの資料を引用し、この6カ月間で米国の投資家が米国株式商品から約750億ドル(約11兆円)を回収したと報道した。このうち今年に入ってからの8週間に抜け出た金額は520億ドルに達する。同じ期間を基準として2010年以降で最も多い規模だ。ロイターは「『米国を買おう(Buy America)』から『米国を去ろう(Bye America)』にウォール街の脱出に速度がついた」と診断した。