米国・イラン核交渉で「基本原則」に大筋合意…「イランが2週以内に細部提案を提示」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.02.18 08:14
イラン核プログラムをめぐり中東地域の緊張感が高まっている中、米国とイランが17日(現地時間)に開かれた核交渉で最終合意の土台となる「基本原則(guiding principles)」に大筋で合意した。ただ、最終合意までには細部議論事項など難関が少なくないという見方が出ている。
この日のロイター通信、ニューヨークタイムズ(NYT)などによると、米国とイランはスイス・ジュネーブにある国連オマーン大使館官邸で3時間半ほどイラン核プログラム制限と対イラン制裁緩和問題について議論した。交渉に出席したイランのアラグチ外相は交渉後、イラン国営放送のインタビューで「さまざまなアイデアが提示されて真摯な議論が行われ、結果的に我々はいくつかの基本原則に大筋で合意した」と伝えた。続いて「迅速な合意導出を意味するわけではないが、少なくとも交渉の経路が始まったということ」と説明した。