「HBM4の量産」はサムスンが早かった···次世代製品、世界初の出荷
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.02.13 09:12
サムスン電子は、人工知能(AI)半導体の核心部品となる第6世代高帯域幅メモリ(HBM4)を世界で初めて量産出荷した。前世代のHBM競争でSKハイニックスに主導権を奪われたサムスン電子が、次世代製品ではスピードを前面に出して反撃に出た。
サムスン電子は12日、業界最高性能のHBM4を出荷したと発表した。当初はソル(旧正月)連休直後に予定されていたスケジュールを、顧客企業との協議を経て約1週間前倒しした。業界では「サムスン電子がHBM3E(5世代)でSKハイニックスに押されていた流れをHBM4で取り戻そうとする意志を反映したもの」との見方が出ている。