インテル「1.8ナノ級工程」 サムスン電子「HBM4内在化」…ファウンドリー競争が加熱
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.04.02 10:33
世界ファウンドリー(半導体委託生産)競争が熱くなっている。台湾TSMCが独走する中、インテルは先端工程を前に出して帰還を準備中であり、市場3-5位圏企業の買収・合併説など後発走者の合従連衡も激しい。市場2位のサムスン電子はメモリーとファウンドリー事業の協力を強化して反転を模索する戦略だ。
インテルのリップブー・タン新最高経営責任者(CEO)は先月31日(現地時間)、米ラスベガスで「インテルビジョン」カンファレンスを開き、「インテル製品の競争力を強化すると同時に最高のファウンドリー構築にも専念する」と述べた。タンCEOは特に業界最先端の1.8ナノ級(18オングストローム、18A)工程の量産技術力を強調した。タンCEOは「18A工程を適用した中央処理装置(CPU)製品が下半期から大量生産に入る」と伝えた。現在、TSMCとサムスン電子が量産収率を確保している先端工程は3ナノ(nm、1nm=10億分の1m)水準。タンCEOは「毎週、技術陣と共に工程の改善を直接点検している」とし「(18Aより微細工程の) 14A工程も発展させていく」と強調した。現在市場10位圏のインテルは先端工程で2030年までにサムスンを抜いて2位に浮上すると意気込んでいる。