イラン大統領、1月の流血鎮圧に「国民に申し訳なく思う」…内部結束に総力
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.02.12 07:07
イランのマスード・ペゼシュキアン大統領が反政府デモの鎮圧について「国民に申し訳なく思う」と述べた。流血事態の責任を認めたと見るのは難しいが、沸き立つ世論を意識し、政府レベルの遺憾表明までは踏み込んだとの評価が出ている。
AP通信とイラン国営メディアなどによると、ペゼシュキアン大統領は11日(現地時間)、テヘランで開かれたイスラム革命記念行事で「今年1月8日に本格的に始まった鎮圧作戦が大きな悲しみをもたらした」とし、「われわれは国民に対して申し訳なく思い、今回の事態で被害を受けたすべての人を助けなければならない」と述べた。続いて支援対象については「警察、革命防衛隊、民兵の殉職者、そして故意であれそうでなかれ、惑わされて、してはならない行動を取ったすべての人々」と説明した。