[2025DSU中国学術討論会]米中競争構図変化の中で韓国の選択は
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.02.10 11:23
米中対立が新たな局面に入り込んでいる。関税貿易の緊張は多少やわらいだが、焦点は技術・体制・安全保障に移った。米国は同盟の役割拡大と費用分担を強調しながら介入方式を調整し、中国は長期戦を念頭に置いた管理戦略で対応している。変化する局面の中で韓国は選択を強要されるより何を明確にして何を柔軟に残すのかに対する精巧な判断が要求される。2月5日に東西(トンソ)大学東アジア研究院は中央日報中国研究所と共同で、ソウルの韓中日3カ国協力事務局センターで第2回DSU中国学術討論会を開き、米中関係と韓半島(朝鮮半島)情勢に対する専門家らの声を聞いた。9回にわたり討論会の主要内容を伝える。
この日の行事で東西大学東アジア研究院の辛正承(シン・ジョンスン)院長は「最近発表された米国の安全保障戦略(NSS)は過去と違い中国の理念と体制に対する批判を自制し経済・技術分野での競争に集中する点を明確にした」と話した。特に台湾を含む第1列島線問題と中国に対する経済的圧力と関連しては韓国と日本など同盟国の役割分担と負担共有を強調していると指摘した。