世界ではしか流行中だが…入隊将兵を選別接種する韓国軍
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.02.09 10:22
はしか(麻疹)が世界的に流行する中、韓国軍当局が今月2日から入隊将兵のための必須ワクチンMMR(はしか、おたふくかぜ・風疹)を選別接種していることが把握された。はしか流行で海外製薬会社がワクチン単価を引き上げ、MMRワクチンの需給が難航しているからだ。
複数の消息筋によると、国防部は最近、陸軍と空軍に新兵入所時にMMRワクチンを選別接種するよう公文書を送った。陸軍と空軍はこれまで入隊将兵全員にMMRワクチンを接種してきたが、まずは接種者を選定して接種を先に進めるべきという趣旨だ。