『ケデハン』空前のヒットに沸くOTT、アニメーションに本格参入(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.02.09 10:25
総合オンライン動画サービス(OTT)がアニメーションジャンルに勝負をかけている。日本アニメの人気が持続し、K-POPを題材にしたアニメ『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』(以下、『ケデハン』)が成功を収めると、直接ストーリー開発を主導しながらオリジナル作品の生産に力を入れようとしている。専門家は「視聴者流入のためのコンテンツ確保から一歩進み、作品の世界観をIP(知的財産権)化することに力を注いでいる雰囲気だ」と口をそろえる。
OTT界の「恐竜」Netflix(ネットフリックス)は先月21日、日本のアニメ制作会社MAPPA(マッパ)とパートナーシップを締結したと発表した。「両社はストーリー開発から商品化に至るまで、新しいプロジェクトを共に進める。MAPPAの新作アニメはNetflixで独占公開される」としながらだ。2011年に設立されたMAPPAは『チェンソーマン』をはじめ、『呪術廻戦』や『進撃の巨人 The Final Season』などの大型IPを多数保有し、急速に成長を遂げてきた制作会社だ。