関税をかけ四つ星将軍を送り込んでもなお…イラン「核は放棄しない」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.02.09 06:43
ドナルド・トランプ米大統領が6日(現地時間)、再開されたイランとの核協議をめぐり、経済制裁と軍事力を同時に動員して最大限の圧力をかけている。会談前にはイランの物品を輸入する国に関税を課すと表明し、交渉の場には軍服姿の空母司令官を同席させた。直後には米代表団が空母を訪問し、「力による平和」を強調した。しかしイランはウラン濃縮を放棄できないとの従来の立場を繰り返した。
AFPなど外信によると、米国とイランはこの日、オマーンの首都マスカットで、昨年6月の米国によるイラン核施設空爆以降8カ月間中断していた核協議を再開した。トランプ大統領は協議再開当日、行政命令を通じて「イランの商品やサービスを直接または間接的に購入、輸入、その他の方法で確保するすべての国の対米輸出品に追加関税を課す」と明らかにした。