中国、部長級の粛清続く…「彼らは歴史の恥辱」と避難浴びせる解放軍報
中国人民解放軍の機関紙が、最近失脚した張又侠・中央軍事委員会副主席と劉振立・連合参謀長の軍内残存勢力に対する徹底した清算を予告した。部長級高官への粛清が続く中、軍機関紙の「解放軍報」は張副主席と劉委員を「歴史の恥辱」と呼び、強く非難した。
1月31日、解放軍報は1面社説で「張又侠・劉振立を断固として調査したことは、人民軍隊に広がった毒の根を除去し、羽を替えて生まれ変わる(換羽重生)という重要な意味を持つ」とし、「全軍の幹部と兵士は党中央の決定を固く擁護する」との忠誠誓約を発表した。習近平・国家主席に対する軍全体名義での忠誠誓約は、1月24日に張副主席と劉参謀長が粛清されてから1週間ぶりに出された。