トランプ関税の脅しにも半導体ツートップはわが道を行く…KOSPI終値5000時代
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.01.28 10:14
トランプ米大統領の関税による威嚇にも、韓国総合株価指数(KOSPI)が過去初めて終値基準で5000ポイントを超えた。韓国取引所によると、27日のKOSPIは前営業日比2.73%上がった5084.85で取引を終えた。この日のKOSPIは前日に記録した取引時間中の過去最高値5023.76もともに更新した。寄り付き直前にトランプ大統領の相互関税引き上げが伝えられ、取引開始直後には4890ポイントまで値を下げたが「KOSPI5000」の勢いを防ぐことはできなかった。
市場はトランプ大統領の発言を特有の虚勢と解釈した。株価が下落すると投資家は安値買いの機会に活用した。韓国投資証券のキム・チャンホ研究員は「関税問題にともなう株価調整は短期にとどまる可能性が大きい。比率拡大の機会に活用する必要がある」と助言した。