「北朝鮮の挑発抑止、もう韓国の責任」 米国が同盟性格を変更(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.01.26 10:16
米国が今後、北朝鮮の脅威に対して韓国が主な責任(primary responsibility)を負い、米国は重要であるが制限的な支援(critical but more limited support)だけを提供するという戦略を公式化した。米国防総省が23日(現地時間)に発表した国家防衛戦略(NDS)は、中国を除いた域内の脅威はこれに直面している同盟国がそれぞれ対応し、米国は米本土の防衛と西半球での影響力再拡大に集中すると強調した。
NDSは「韓国は米国の制限された支援の下で北朝鮮を抑止する主な責任を負うことができる。北朝鮮の直接的な脅威の下にあるだけに韓国はこれを遂行する意志も持つ」とし、このように明らかにした。NDSは昨年末に発表された国家安全保障戦略(NSS)の下位文書に該当し、米国が直面した主な脅威と国防優先順位、対応のための戦略的接近法などが盛り込まれる。