3000万ウォン台のテスラ「モデル3」登場…韓国の電気自動車市場拡大するか
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.01.19 10:17
テスラの普及型セダン「モデル3」スタンダードRWDモデルが韓国の一部地域で3000万ウォン(約322万円)台で購入できることになった。
自動車業界によると、テスラコリアは「モデル3」のスタンダードRWDモデルの韓国での販売価格を4199万ウォン、プレミアムロングレンジRWDモデルは5299万ウォンと策定した。これらモデルの電気自動車国庫補助金はそれぞれ168万ウォンと420万ウォンだ。ここに自治体補助金まで支給される場合、一部地域ではスタンダードモデルを3000万ウォン台後半で購入できるものとみられる。スタンダードモデルは走行可能距離が382キロメートルで、プレミアムモデルの538キロメートルと比べて短く、後部座席のシートヒーターとディスプレーなど一部便宜仕様が縮小された。だが国産電気スポーツ用多目的車(SUV)の現代自動車「アイオニック5」や起亜「EV5」が4000万ウォン台後半で販売されている点を考慮すると、価格競争力は高いとの評価が出ている。