「発電」する電気自動車…300km充電して1000km走る
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.05.20 09:24
電気自動車の需要低迷の中で走行距離延長型電気自動車(EREV)が注目されている。ハイブリッドのようにエンジン車と電気自動車の中間に位置するが、エンジンを主に走行用ではなく充電のための発電機の役割をするということに違いがある。このため充電の心配せずに長距離走行が可能だ。中国と北米で人気が高まっており、自動車メーカーもEREVの発売競争に出ている。
EREVは簡単に表現すれば「小型エンジン発電機を搭載した電気自動車」だ。電気自動車のようにモーターで走るが、バッテリーが不足すれば小型エンジンが発電機の役割をしてバッテリーを充電し走行する。ハイブリッドカーは走行時にエンジンとバッテリーを切り替えながら走行するが、EREVは走行時にエンジンの介入が極めて限定的か皆無だ。韓国自動車研究院ハイブリッド研究部門のキム・ドクチン部門長は「ハイブリッドと電気自動車の間をつなぐ技術を挙げるならばもう少しハイブリッドに近い側がプラグインハイブリッド(PHEV)、電気自動車に近い側がEREVになるだろう」と話した。