金与正委員長「南北関係改善は無駄な夢…ソウル、謝罪して再発防止を講じるべき」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.01.14 09:17
北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)労働党副部長が13日、「無人機浸透事件」に関する自身の談話に対し「意思疎通と緊張緩和」の余地を残したと評価した韓国統一部の立場に言及しながら、南北関係の改善は「無駄な夢」と一蹴した。金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が出した「敵対的な二つの国家論」に立脚して南北関係の断絶を継続するという従来の立場を改めて強調したものと解釈される。
金与正副部長はこの日、朝鮮中央通信を通じて発表した談話で「韓国統一部が13日、私の談話に関連して『意思疎通』と『緊張緩和』の余地を残したと評したのを見た」とし「結論から言えば最初から外れている」と明らかにした。