一緒に泣いて笑ったKOSPIとウォン、いまは別々の動き見せる(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.01.13 08:32
解釈は入り乱れているが、専門家らは過去と違う「ニューノーマル」が現れていると口をそろえる。信栄証券リサーチセンター長のキム・ハッキュン氏は「韓国の半導体に対する期待心理が慣性のように作動しKOSPI上昇を牽引している。いまは韓国家計の自発的なポートフォリオ多角化で米国株式を買っており、ウォン相場と株価の間のデカップリングが明確になる新たな局面に入り込んだ」と指摘した。
一方、この日の証券市場では銘柄別に地政学的不安と好材料が重なった造船、防衛産業、機械、原発関連株などに上昇が拡大した。建設が8.5%、金属が3.4%、機械・装備が3.3%、運送・倉庫が3.1%など、上昇が目立った。フェイスブックとインスタグラムを運営するメタが原発企業と大規模発電契約を相次いで締結し現代建設が20.1%、斗山エナビリティが4.63%など、原発テーマ銘柄が上昇した。サムスン電子は前営業日より0.14%下落した13万8800ウォンだった。