鄭義宣会長とジェンスン・フアンCEOが米国で再会…自動運転協力の強化始動か
「チキン会合」で親交を深めた現代自動車グループの鄭義宣(チョン・ウィソン)会長とエヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)が米国で再会した。現代自動車が自動運転人工知能(AI)プラットフォーム「アルパマヨ」を出したエヌビディアとの協力を強化するのか関心が集まる。
鄭会長は6日、米ラスベガスで開かれた家電IT見本市CES2026のエヌビディアのブースでフアンCEOと約30分にわたり非公開の会合を持った。昨年10月に韓国でサムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)会長と行ったチキン店での3者会合以来の顔合わせだ。鄭会長は会合に先立ち、アルパマヨなどエヌビディアの展示物を観覧し、フアンCEOの娘であるマディソン・フアン氏と対話したりもした。フアンCEOが前日発表したアルパマヨは自動車が状況に合わせて自ら判断し行動する自動運転技術プラットフォームだ。