自らバッテリー交換…CES2026、「フィジカルAI」競争
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.01.02 16:10
勤労者が全員退勤した時間。人の代わりにロボットが工場内部を巡察し、生産された部品の微細な亀裂を検査し、バッテリーが不足すれば自ら新しいバッテリーを搭載する。買い物をした後、家の冷蔵庫に食料品を入れると、人工知能(AI)が認識して料理方法を推薦し、睡眠に入る前には自分に合う部屋の明るさと温度を設定する。
6日に米ラスベガスで開幕する世界最大家電・情報技術(IT)展示会「CES2026」で見ることができる場面だ。主管団体の米国消費者技術協会(CTA)によると、今回の展示には世界の約160カ国・4500社が参加する。テーマは「革新家たちの登場(Innovators show up)」だ。生成AIブームが世界に広まってから1年で産業の重心は現実空間で作動するAIに移ってきた。今回のCES2026はロボット・家電・モビリティーなどハードウェアと結合して物理的にAIが具現される「フィジカルAI」の本格的な角逐となる見込みだ。