プーチン大統領「ウクライナに領土譲歩の意志ない…年内に新たな戦果出す」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.20 10:57
ロシアのプーチン大統領がウクライナ戦争の平和的終息の可能性を明らかにしながらも、ウクライナが領土譲歩に対する意志を見せていないと主張した。戦場で戦略的主導権がロシア軍に完全に傾いているとしながら「今年が終わる前に我々は新たな成果を目撃するだろう」と追加攻勢を示唆した。
ロシア国営タス通信、米CNN放送などによると、プーチン大統領は19日(現地時間)、モスクワで開かれた年次記者会見で米国主導で進行中のウクライナとの終戦交渉に関し「ウクライナから対話の意志を示唆する特定の信号を感知した」としながらも「ウクライナはまだ領土問題を議論する準備ができていない」と明らかにした。続いて「今までのところ我々はそのような(領土議論)準備を見ることができなかった」とし「ウクライナは基本的に平和的な手段で紛争を終息することを拒否する」と主張した。