中国製電気自動車への恐怖に…EU親環境の象徴「エンジン車禁止」を撤回
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.17 07:33
欧州連合(EU)が2035年からエンジン車販売を全面禁止しようとしていた方針を事実上撤回することにした。中国と競争中の欧州自動車業界の反発に一歩後退したものだが、むしろ電気自動車分野で中国との格差が広がるだろうという懸念も出ている。
フィナンシャル・タイムズは15日、欧州委員会が一定条件を満たせば充足すればエンジン車生産を限定的に許容する法改正案を16日に発表する予定だと報道した。EUは2035年から新車の炭素排出量を100%縮小する目標を法制化したが、このままでは27の加盟国でハイブリッドカーを含んだエンジン車販売が全面禁止され電気自動車だけ販売される予定だった。