豪州銃乱射、犯人を制圧した市民の英雄は果物店店主アハメド
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.15 14:02
少なくとも16人が死亡したオーストラリア・シドニーの海辺で行われていたユダヤ人行事を狙った銃乱射事件で、容疑者が父子2人だったことが明らかになった。銃撃の最中に容疑者を取り押さえて銃を奪った市民の英雄は、43歳の果物店店主アハメド・アル・アハメドさんであることが分かった。
15日(現地時間)、オーストラリア警察は、シドニーのボンダイビーチで行われていたユダヤ人行事を狙った銃乱射事件の容疑者2人が、50歳の父親と24歳の息子であると発表した。パキスタン系移民出身の父親サジド・アクラムは、現場に出動した警察によって射殺され、息子ナビード・アクラムは重傷を負って逮捕され、病院で治療を受けている。射殺された父親は、合法的に銃6丁を登録していた免許所持者だったことが分かった。警察は、現時点でこの2人以外に第3の容疑者はいないとしている。