MASGAに続き「製錬同盟」…高麗亜鉛、米国に製錬所作る
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.15 06:49
高麗(コリョ)亜鉛が米国に10兆ウォン(約1兆611億円)規模の製錬所を作る。米国政府と企業がここに1兆ウォン以上を投資する。「MASGA」と名付けられた韓米造船業協力プロジェクトに続き、「製錬同盟」がスピードを出す様相だ。
高麗亜鉛は15日に理事会を開き10兆ウォン規模の米国製錬所投資の可否を決める予定だ。具体的には高麗亜鉛と米国が約3兆ウォン規模の合弁法人を設立し、この合弁法人に米商務省、国防総省、米国防衛産業戦略企業が1兆ウォンを投資する方式だ。1兆8000億ウォンを合弁法人が現地で借り入れる。高麗亜鉛は今後この合弁法人に第三者割当有償増資をする計画で、高麗亜鉛の株式の10%ほどを米国側が確保する。3兆ウォンを除いた残り7兆ウォンは米国政府とJPモルガンが半分ずつ借り入れて調達し、高麗亜鉛が連帯保証する。こうした内容は高麗亜鉛が13日に社外理事を対象に開いた説明会で確認された。