台湾有事なら荒波押し寄せる…安保で同舟の韓日台、韓国の悩み [新JAKOTA時代](1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.12 12:01
「米国が経済・技術的優位を維持することが長期的に大規模な軍事的衝突を抑止する最も確実な方法となる。台湾に関心が集中するのは当然だ。台湾は半導体生産の核心拠点であるうえ、北東アジアと東南アジアを二つの戦区(作戦および戦争区域)に分ける基点であるからだ」。
米国の新たな国家安全保障戦略(NSS、5日公開)は「有利な通常戦力の均衡を維持することも依然として戦略的競争で必須」とし、中国の台湾侵攻遮断に注力する背景をこのように説明した。半導体競争で激しく角逐する「JaKoTa(日本・韓国・台湾)」3カ国の安保的利害関係が交わるのはまさにこの点だ。特に韓中関係と米国の台湾防御構想の間で均衡を図るべき韓国は、より精巧な外交的接近を悩む必要があるという指摘だ。