【時論】韓国、中日葛藤長期化の可能性に備えるべき
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.11 15:39
中国の習近平国家主席が2019年1月に包括的な台湾政策を発表して以降、「台湾有事」は東アジア諸国の安保変数に浮上した。台湾問題の核心は、台湾有事の際、米日両国がどう対応するかという問題だ。大韓民国は輸出入物流の約40%が台湾海峡を通過するため、この地域で武力衝突が発生すれば経済に直接的な影響を受ける。
高市早苗首相は先月の衆議院予算委員会で、台湾が中国の武力攻撃を受ければ日本には「存立危機事態」と言及し、日本の介入の可能性を示唆した。この発言に激憤した薛剣駐大阪中国総領事が「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない」という極端な言葉をSNSに載せて波紋を呼んだ。