中国、日本の空・海を包囲するように武力示威…レーダー照射攻防も加熱
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.10 15:50
高市早苗首相の台湾有事軍事介入示唆発言で中日間の葛藤が深まり、中国の武力示威が増えている。中国空母「遼寧」が5日から9日まで沖縄沖を包囲するように移動したのに続き、中国爆撃機がロシア爆撃機とともに東シナ海から四国南側の太平洋まで飛行したことが明らかになった。
防衛省統合幕僚監部によると、9日午前から午後にかけて東海(トンヘ、日本名・日本海)側に進出したロシア爆撃機(Tu-95) 2機が東シナ海を経て中国爆撃機(H-6) 2機と合流した。一部の航空機は韓国と日本の防空識別圏重複地域を通過し、沖縄南部の宮古島海峡の上空を飛行して太平洋上空に進出した後、航路を四国沖に変えた。中国とロシアの戦闘機は同じルートで飛行して基地に復帰した。移動航路は日本を「⊂字」形に包囲する形状だ。これとは別に中国J-16戦闘機4機が沖縄本島と宮古島の間の上空を飛行した。