半導体の翼を付けた台湾、復活する日本…韓国だけが危機 [新JAKOTA時代](1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.11 10:09
米中覇権戦争で東アジア「JAKOTA(日本・韓国・台湾)」トライアングルの経済地形が変わっている。半導体ファウンドリー(委託生産)分野で圧倒的な競争力を持つ台湾が躍進しながらだ。日本も「失われた30年」から抜け出す兆候を見せる中、韓国だけが危機に直面しているという指摘が出ている。
台湾財政部によると、台湾の11月の輸出は前年同月比56%増の640億5000万ドル(約10兆円)だった。15年6カ月ぶりの最大増加率だ。初めて月輸出600億ドル時代を開いた10月(618億ドル)の輸出額を大きく上回った。今年1-11月の累積輸出は5784億9000万ドル(約851兆ウォン)と、年間輸出は前年比約35%増の6400億ドルと見込まれる。輸出5000億・6000億ドルの壁を同時に越える歴史的な記録だ。