エヌビディア天下を揺るがすビッグテック…「誰が勝とうと韓国半導体にプラス」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.05 13:23
エヌビディアがほぼ独占していた「人工知能(AI)チップ」市場の版図が動いている。グーグルが自ら設計したAIチップのTPU(Tensor Processing Unit)をメタが導入する可能性が提起されたのに続き、2日(現地時間)にはアマゾンウェブサービス(AWS)も新型チップ「トレイニウム3」を公開した。AWSが「エヌビディアのGPU(グラフィック処理装置)より費用効率が高い」と強調すると、市場では脱エヌビディアの懸念が強まった。
特に国内株式市場で時価総額1位のサムスン電子と2位のSKハイニックスはその間、エヌビディアの主要協力会社として注目されていてきただけに、独走体制に亀裂が生じる場合に株価に及ぼす影響をめぐり甲論乙駁が見られる。サムスン電子とSKハイニックスの株価は「AIバブル論」で米ハイテク株がふらつく中、最高値比で7.31%、16.09%下落した。