【コラム】核保有認定か、制裁解除か、トランプの求愛を拒否した金正恩の内心は…
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.11.20 11:04
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が先月25日から29日まで公開活動を5日間中断した。先月は北朝鮮が労働党創建80周年(10月10日)を迎えて各種行事で忙しかった時期だ。行事のハイライトの閲兵式(軍事パレード)には中国の李強首相、ロシアのメドベージェフ安全保障会議副議長らが出席した。ベトナム最高指導者のトー・ラム共産党書記長、ラオスのトンルン・シースリット国家主席も平壌(ピョンヤン)を訪問した。金委員長は彼らと会談し、協力関係を拡大することを約束した。
金委員長は党創建80周年を契機に外縁を拡大し、同時に武器展示会「国防発展-2025」、平壌(ピョンヤン)総合病院竣工式など先月だけで27回の公開活動をした。こうした忙しい日程の中で5日間も外部活動を中断したのは何か悩む時間が必要だったのではという推定が可能だ。金委員長は過去にも韓国や米国との首脳会談などの決断を控えて姿を現さないことがあった。