『トムとジェリー』から『スマーフ』『ポケモン』まで、K-POPとアニメの出会い
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.11.18 15:06
トムとジェリーも、ピカチュウも、スマーフも、いまやK-POPを歌う。世代を超える世界的アニメが相次いでK-POPアイドルを公式パートナーに起用し、“漫画の中のK-POP時代”が開かれている。過去にもBTS(防弾少年団)とLINE FRIENDSによる『BT21』、NewJeans(ニュージーンズ)と『パワーパフガールズ』のコラボなどの試みはあったが、最近の広がりは速く、その手法も多様だ。
業界関係者は、この流れの決定的分岐点として、Netflix(ネットフリックス)アニメーション『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』の世界的成功を挙げる。K-POPガールズグループを主人公にしたこの作品は、今年6月の公開以降、現在までグローバルTop10を維持し、Netflix史上初となる累計3億視聴を突破した。作中のK-POPガールズグループ「HUNTR/X(ハントリックス)」が歌った楽曲のうち、『Golden』は米ビルボードのメインシングルチャート「ホット100」で通算8週間1位を記録し、グラミー賞本賞の候補にも名を連ねた。大衆音楽評論家チャ・ウジン氏は「K-POPはファンダムを中心としたビジネスモデルだ」とし、「ファンダム基盤のIP(知的財産権)を活用するアニメーション事業と似ている点がある」と分析した。