初めての民間製作、初めての夜間打ち上げ…韓国独自の宇宙ロケット「ヌリ号」の挑戦は続く
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.11.17 12:01
韓国独自の宇宙ロケット「ヌリ号」の4回目の打ち上げが10日後に迫った。政府ではなく民間が主導する初めての宇宙ロケット事業で、成功すれば韓国も「ニュースペース時代」を主導する国の隊列に合流することになる。
韓国宇宙航空庁と韓国航空宇宙研究院は14日に懇談会を開き、27日に予定されたヌリ号打ち上げ準備現況と搭載衛星別の主要任務を公開した。航空宇宙研究院は27日午前0時54分から1時14分の間に羅老(ナロ)宇宙センターで4回目の打ち上げを進める計画だ。正確な打ち上げ時刻は26日に確定する。航空宇宙研究院韓国型ロケット高度化事業団のパク・ジョンチャン団長は「現在ヌリ号は全羅南道高興(コフン)の羅老宇宙センターでロケットの1・2段結合と衛星13基の搭載が完了した状態。今後ロケット3段と結合する総組み立て作業を進めた後、打ち上げに向けた最終点検を実施する予定」と話した。