停止の釜山古里原発2号機、2年半ぶりに再稼働
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.11.14 08:58
原子力安全委員会が設計寿命満了で2年7カ月間稼働が中断していた釜山(プサン)古里(コリ)原発2号機の継続運転を3回目の審議で許可した。今回の決定で原発事業者の韓国水力原子力(韓水原)が継続運転を申請した残り9基の原発に対する継続運転許可の可能性も高まった。人工知能(AI)インフラ構築の必須要素である大規模な電力供給が早期に実現することになったという点で安堵の声も出ている。
原子力安全委員会は13日、第224回会議を開き、古里2号機の継続運転許可案件を議決した。古里2号機の寿命は設計寿命満了日(2023年4月)から10年後の2033年4月まで延長された。韓水原は設備改善などの準備過程を経て来年2月に古里2号機の再稼働に入る計画だ。古里2号機は1983年に商業運転を始めた原発で、設備容量は685メガワット(MW)。