「米国の制裁解かれるという幻想は捨てた」…11万の革新戦士育てたファーウェイ
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.11.10 10:23
スマートフォン世界1位のサムスン電子と人工知能(AI)半導体の最強者エヌビディアを脅かす企業。米中貿易戦争の最前線に立った企業。それがファーウェイだ。そんなファーウェイが8月の3つ折りスマホの新製品「メイトXTs」を公開した。まだサムスン電子も3つ折りスマホを出していない時にファーウェイはすでに第2世代のモデルを出した。
ファーウェイのスマートフォン部門を牽引するのが消費者部門の最高経営責任者(CEO)、余承東氏だ。1969年に安徽省六安で生まれた彼は、幼いころは死ぬほど貧しかった。「幼い時に兄が死に母親は乳が出ず私は小麦粉ののりを食べて育った」と回顧するほどだ。昼耕夜読の末に清華大学無線通信学科大学院に入学した1993年、プロジェクトに向け深圳を訪れてファーウェイに入社した。