AIロボットも中国の天下…「2050年には人間のW杯優勝チーム破る」(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.07.22 13:03
15~21日、ブラジルのサルバドールで「2025国際ロボカップ大会」が開かれた。ロボカップはサッカー・ワールドカップ(W杯)をまねて作った、ロボットが100%自律的に競技を繰り広げるサッカー大会だ。ロボカップに含まれた多様な種目のうち、最上位は人と同じ大きさのアダルトサイズヒューマノイドロボットリーグの試合だ。このリーグが夢見る最終目標は2050年にヒューマノイドロボットで構成されたロボットチームが人間のW杯優勝チームを相手に対戦し勝利することだ。孫興慜(ソン・フンミン)のような選手11人で構成された人間チームを相手にヒューマノイド11台が試合で走る姿は想像するだけでもしびれる。最近中国でヒューマノイドロボットの短距離マラソン大会が開かれたことを考慮すれば、遠くない未来にロボットがサッカーの試合を、それもW杯優勝チームを相手に行うことも可能にみえる。W杯優勝チームを相手にロボットが勝つ試合を行うということは、人間の身体的、知的能力を跳び超えようという野心あふれる目標だ。
◇2025ロボカップは中国製ヒューマノイドが主流