韓国名門大学600人講義で「大量カンニング」疑惑…AIが試験に挑む
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.11.10 09:12
ソウル・延世(ヨンセ)大学の中間試験で、生成型人工知能(AI)を利用した大規模な不正行為の疑いが発覚し、波紋を呼んでいる。課題や論文の作成にAIを活用することが日常化しているだけに、大学内での評価方式をより精密に再構築する必要があるとの指摘が出ている。
9日、大学関係者によると、先月15日、延世大学新村(シンチョン)キャンパスで3年生を対象に行われた後期授業「自然言語処理(NLP)とChatGPT」の中間試験の過程で、一部の学生がAIを利用して問題を解いた形跡が担当教授によって摘発された。この授業は大規模言語モデル(LLM)など生成AIを教える科目で、約600人の学生がオンラインで受講している。