米国追撃する中国、停滞した韓国…専門家らが見た2026年の「生き残り羅針盤」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.10.30 10:27
「韓国は5年にわたり足踏みしているが中国は中進国の罠に陥らず米国の所得水準を着実に追撃しています」。
韓国経済の2026年見通しを診断する席で、ソウル大学のイ・グン名誉教授(経済追撃研究所理事長)は「経済追撃指数」を紹介しながらこのように話した。イ教授によると、米国と比べた1人当たり所得比率指数で韓国は2020年から72%水準にとどまっている。台湾は2021年に90%を超え、中国も30%を突破して上昇だ。中国が米国を急速に追撃するほど米中貿易対立の不確実性は大きくなり、韓国は停滞した成長率を回復する対応が切実だという意味だ。