トランプ氏、8年ぶりに国賓として訪韓…儀仗隊・礼砲21発の「特級待遇」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.10.29 06:42
米国のドナルド・トランプ大統領が29日午前、釜山(プサン)の金海(キムへ)国際空港を通じて入国し、8年ぶりとなる国賓訪韓日程を開始する。翌日には中国の習近平国家主席も同じく国賓として訪韓し、その直後に米中首脳会談が開かれる見通しだ。韓国政府は、両首脳を含め訪韓するすべての首脳級人物に「最高級の待遇」を予告している。
トランプ大統領の金海空港での出迎えは、外交部長官または次官が務める見通しだ。通常の国賓訪問の手順に従い、儀仗隊が整列し、国家元首を最高に遇する意味を持つ礼砲21発の発射も行われる予定だ。これに先立って26日(現地時間)、トランプ大統領がマレーシア・クアラルンプールを訪問した際には、専用機「エアフォースワン」がマレーシアの領空に入ると、空軍のF-18戦闘機が空中護衛を行った。空港では伝統衣装を着た舞踊団が登場し、トランプ大統領が拳を握って腕を振る特有のダンスを約10秒間披露して応える一幕もあった。