ルーブルの急所、たった4分で突破…4人組窃盗団の謎
フランス・パリのルーブル美術館で、遺物を盗んだ4人組の窃盗団の行方が依然としてつかめていない。捜査当局は、侵入から逃走までわずか7分しかかからなかったこの事件の背後に、犯罪組織や美術館内部の共犯が関与している可能性も視野に入れている。
21日(現地時間)、AFP通信や仏紙ル・モンドなどによると、捜査当局は今回の事件を熟練した犯罪集団による犯行とみている。パリ検察庁のロール・ベキュオ検事長はフランスRTL放送に対し、「(美術館内部に)犯人を助けたチームが存在する可能性がある」とし、捜査人員を60人から100人に増やしたと明らかにした。