「カンボジアの犯罪組織、大規模移転を開始…韓国人救出がさらに困難に」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.10.15 13:37
カンボジアで韓国人を対象に拉致・監禁などを繰り返してきた詐欺犯罪組織が大規模な移転を試みている情況が確認されている。これらの組織が東南アジアの他地域に移動する場合、韓国政府の対応がさらに困難になるとの指摘が出ている。
14日、複数のテレグラムチャンネルや警察の説明を総合すると、「ウェンチ(園地)」と呼ばれる大規模犯罪団地があるカンボジア・シアヌークビルで、複数の詐欺組織が移転を開始したとの情報が伝えられている。あるテレグラムチャンネルには、多くの人々が住宅団地のように見える建物からコンピュータモニターなどの荷物をバンやトラックに積み込む写真や動画が投稿されている。その投稿には「区内の会社が緊急避難の準備をしている」「今年米国で発表された人身売買報告書でシアヌークビルが主に言及され、当局が整備を意図したという話もある」といった説明も添えられていた。