韓国統一部長官「開城工業団地の再稼働を推進」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.10.15 06:39
韓国の鄭東泳(チョン・ドンヨン)統一部長官は10月14日、南北の「平和的な2国家論」が「政府の立場として確定される」と述べた。また「開城(ケソン)工業団地の再稼働準備のため、『開城工業地区支援財団』の復元を推進する」とも明らかにした。
鄭長官はこの日、国会外交統一委員会の国政監査で「国政課題に『南北基本協定の締結』が含まれている」とし、「敵対的国家、反国家団体と南北基本協定を締結することが可能なのか」という指摘に対してこのように発言した。ただし、北朝鮮が「敵対的2国家論」を掲げている中で、これは統一を志向する憲法精神に反するとの懸念を招きかねない。