中国首相、16年ぶりに平壌へ…北軍事パレードへの出席は韓中国交正常化後初めて
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.10.09 08:10
9日、中国の権力序列2位の李強首相が北朝鮮労働党創建80周年記念行事に出席するため、11日まで平壌を公式友好訪問する。中国首相の訪朝は、2009年10月の温家宝首相以来、16年ぶりとなる。
特に、李首相が滞在期間中に平壌(ピョンヤン)で行われる軍事パレードに出席する場合、1992年の韓中国交正常化以降、中国の党・国家・国務院(政府)・軍の最高指導者として初めての参加となる見通しだ。1988年9月9日に当時の楊尚昆国家主席が北朝鮮政権樹立40周年の閲兵式に出席して以来、中国の党・政府・軍の最高指導者は北朝鮮の閲兵式に姿を見せていない。2013年7月の休戦60周年閲兵式には李源潮当時国家副主席兼政治局員が、2018年の政権樹立70周年閲兵式には栗戦書全人代常務委員長兼常務委員がそれぞれ出席した。また、2015年の労働党創建70周年記念行事には、当時権力序列第5位だった劉雲山政治局常務委員兼党中央書記処書記が出席している。